公田(くでん)の水神宮 [石造物]
公田の渡し
名称 | 公田の水神宮石碑 |
所在地 | 前橋市公田町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
整備工場の先の細い路地に「水神」の石碑ありました。 |
少し下流より、左の青屋根の家の辺りの岸辺に「萩原の渡し」があったようです。
萩原の渡し跡 (対岸から)
熊野神社の石造物(前橋市公田町) [石造物]
熊野神社の石造物
名称 | 熊野神社の石造物 |
所在地 | 前橋市公田町(くでん)533 |
史跡指定 | なし |
備考 | 石鳥居の両脇と本殿裏にあります。 熊野神社は下川淵村3号墳上に鎮座しています。 |
如意輪観音 右足を曲げて左足の膝頭に載せ,右手を曲げて指先を頬に当てて思索にふける姿の思惟座像(しゆいぞうざぞう)とくれば、弥勒思惟像または、如意輪観音像と思うが、立て膝の右足を、曲げた左足の足裏に乗せた輪王座から如意輪観音では。
赤城山大明神の石造物 [石造物]
善光寺と諏訪神社の石造物 [石造物]
善光寺と諏訪神社の石造物
名称 | 善光寺と諏訪神社の石造物 |
所在地 | 前橋市鶴光路町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
乗明院の石造物 [石造物]
廃覚動寺宝塔・阿弥陀三尊画像板碑
名称 | 廃覚動寺宝塔・阿弥陀三尊画像板碑 |
所在地 | 前橋市公田町544-1 乗明院 |
史跡指定 | 廃覚動寺宝塔 市指定重要文化財 阿弥陀三尊画像板碑 市指定重要文化財 |
備考 |
廃覚動寺宝塔:南北朝末の永和4年(1378年)の銘があり、近くの昭和大橋の建設に伴い廃寺となった覚動寺にあったものを移設した。 阿弥陀三尊画像板碑 :高さ167cm、 建立は弘安四年(1280年)で、極楽往生を願って読経した人を阿弥陀三尊が雲に乗って迎えに来る図が描かれているとされているが、線刻はよくわからなかった。 |
不動堂 昭和大橋の建設で取り壊され、覚動寺に祭られていたが、ここに移転し、祭られている。
阿内宿の石幢 [石造物]
阿内宿の石幢
名称 | 阿内宿の石幢 |
所在地 | 前橋市亀里町1203-2 阿内宿公民館内 |
史跡指定 | 市指定重要文化財 |
備考 |
「明応七年(1498)」 輪廻車は失っていが、群馬県内のものでは、とても古いものです。 |
堀越町の青面金剛 [石造物]
青面金剛像
名称 | 堀越町の青面金剛 |
所在地 | 前橋市堀越町 |
史跡指定 | なし |
備考 | 青面金剛(しょうめんこんごう) は 馬頭観音に似ていますが、一面六臂で弓・矢・宝剣・宝索を握り合掌、 上部に日・月を彫り、下部には三尸の虫になぞらえ、天帝に罪を報告させないための三猿「見ざる・言わざる・聞かざる」、それと雄雌一対の鶏(夜を徹して、朝に鶏の声を聞くまで念仏を唱える説)が刻まれた庚申待まちの本尊です。 |
私は魔境に生きた―終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年 (光人社NF文庫)
- 作者: 島田 覚夫
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 2007/09/01
- メディア: 文庫
大胡町第14号 狐塚古墳 [古墳]
大胡町第14号 狐塚古墳
名称 | 大胡町第14号 狐塚古墳(上毛古墳綜覧) |
史跡指定 | なし |
所在地 | 前橋市堀越町 |
古墳群 | |
築造年代 | |
墳形 | 円墳 |
大きさ | 約7.6m(25尺)、高さ約2.4m(8尺) |
葺石 | |
埴輪の配列 | |
周溝 | |
埋葬施設 | |
石棺 | |
副葬品など | |
備考 |
ぼくは満員電車で原爆を浴びた: 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
- 作者: 米澤 鐡志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/07/11
- メディア: 単行本
神明宮の如意観音像 [石造物]
神明宮(堀越町)
名称 | 神明宮の如意観音像 |
所在地 | 前橋市堀越町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
「石工 信州高遠 中伊奈郡 上山田村 平岩住 |
宮下の石仏群 [石造物]
宮下の石仏群
名称 | 宮下の石仏群 |
所在地 | 前橋市富田町 |
史跡指定 | なし |
備考 | 荒砥史談会の標柱が建てられています。 |
月天子(がってんし):月やその光明を神格化した神で、勢至菩薩の変化身ともされる。四大王天に属し、月輪を主領して四天下を照らし、また多くの天女を侍(はべ)らし、五欲の楽を尽くし、その寿命は500歳といわれる。(wikipediaより)
太平洋戦争 日本の敗因〈4〉責任なき戦場 インパール (角川文庫)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1995/07/01
- メディア: 文庫