渋川市北橘町箱田の石造物Ⅳ [石造物]
山王坂
馬頭観音像「宝暦十三年(1763)」
馬頭観音像「文化三丙寅年 (1806)」
馬頭観音像
馬頭観音像
馬頭観音像
道しるべ「南 田口 前橋 東 米野 大胡」
道しるべ（奥）「南 前橋至 東 大胡」
上箱田転作促進集落センター
石經供養塔「天明三年癸卯隻 林鐘吉辰日 (1783) 信州高遠 石匠 伊藤新助」
牛頭天王石祠
タグ：高遠藩石工
早尾神社の石造物Ⅱ [石造物]
早尾神社 渋川市中村
早尾神社の大ケヤキ：県指定天然記念物
金毘羅大権現「文化十巌次癸酉孟慶設年(1813)」
石尊大権現 大天狗 小天狗「文化十一成星五月吉日」、金毘羅大権現「文久元辛酉一月吉日 (1861)」、御嶽座王大権現 八海山 相馬山「文久元年歳次辛酉八月吉日 (1861)」
末社 右「元治元甲年子九月吉日(1864)」
末社
水神「昭和五年十二月(1930)水道組合」
奉納仏
鳥居「明治卄三天寅九月十五日(1890)」
末社
末社群
駒形大明神
穂見神社「慶應元年乙丑十一月吉日(1865)」
穂見神社
末社
早尾神社の石造物Ⅰ [石造物]
早尾神社 渋川市中村
早尾神社の大ケヤキ：県指定天然記念物
道祖神「安永八己亥年3月(1779)」
庚申塔「寛政十二年歳宿庚申冬十一月良辰 (1800)」
庚申塔「昭和五十五年庚申年(1980)」
馬頭観世音「安政二年御二月 (1855)」
馬頭尊「昭和十三年十一月三十日(1938)」
馬頭大神「明治十五年（1882）」
石尊宮「文化五戊辰年六月吉祥日 (1808)」
妙見大菩薩像
馬頭観音像
聖観音像
末社、秋葉神社、月御神、二十三夜、庚申碑
御神燈「文化三 丙寅年九月吉祥辰 (1806)」
御神燈「文化十二乙亥年九月良辰 (1815)」
御神石
渋川市北橘町の石造物Ⅰ [石造物]
青面金剛 北橘町北町
青面金剛「安政七庚申如月吉日 (1860) 石工 信州高遠 渡辺門司郎 恒勝」
赤城神社 北橘町八崎
鳥居「享保二年 (1717) 高遠石屋 保科吉兵衛 保科安之丞」
鳥居「享和元□辛丑歳林鐘吉祥良辰(1716) 信州高遠石工 政八」
狛犬「新潟縣刈羽郡高柳村 小山政吉 刻」（力強く、迫力があります。）
湯殿山
水桶「天保十二辛丑歳四月吉日(1841)」
獻燈「明治□四年」
末社「寛政十二年庚申六月吉祥日(1800) 石工 咨村□□」
如意輪観音像（上部欠損）、大日如来像、馬頭観音像「文政四辛巳歳十一月吉日 (1821)」、薬師如来像「文化五戊辰年三月吉日(1808)、庚申塔（一部）」
真光寺の石造物Ⅲ [石造物]
真光寺 渋川市渋川
庚申塔、地蔵菩薩像
地蔵菩薩像、止嶽観大姉位「文化八辛未天正月初三日 (1811)」、元三大師
馬頭観音
二仏尊
制多迦（せいたか）童子像「享保八 癸卯六月(1723)」
地蔵菩薩像
如意輪観音像
元三大師
地蔵菩薩像
子安地蔵像
聖観音像
木暮足翁の墓：市指定史跡
真光寺の石造物Ⅱ [石造物]
真光寺 渋川市渋川
鐘楼万と日堂
洪鐘：県指定重要文化財 万治3年（1660）に役僧・末寺・檀家によって再興され、冶工（やこう）は、高崎市の金井五郎右衛門
釈迦如来像
南無観世音菩薩（亀に乗った文字塔）
ソ（梵字）妙見菩薩「弘化二乙巳山二正月初一日示茮 (1845)」
阿弥陀如来像
釈迦如来像
地蔵菩薩像
得蓮大徳の入定石
普門品供養塔 二十二夜勢至菩薩「寛政七年乙卯十月 (1795)」
泉城寺跡の石造物 [石造物]
泉城寺跡 渋川市北橘町真壁
真壁小学校跡碑（右手前）「真壁小学校は明治七年開校、同二十三年橘尋常小学校と改称、同二十三年まで当所にあった。」
聖観音像「安永二年三月(1773)」
地蔵菩薩像
歴代の法印供羪塔「南無釈迦牟尼如来 自他法界平芋潤 昭和十乙亥歳春彼岸上辰(1935)」
真光寺の石造物Ⅰ [石造物]
真光寺 渋川市渋川
一石造地蔵菩薩像：市指定重要文化財 「寛永十八年巳年仲冬内四日(1641)」基礎、後背部、笠などが一石で造られている。
地蔵菩薩像
壱銭職の聖徳太子塔：渋川市指定史跡 塔身に聖徳太子孝養像と、武蔵屋梅八（願主）の座像が刻まれている「安政三年(1856)、明治五年再建 石工信州伊奈郡高遠上殿島村産當時金 井住居 戸田安造安信 南福地村 同 酒井代治郎好證 同 木之下 藤森吉弥一壽作之」壱銭職と呼ばれた髪結職人約100名の人たちによって建立された。
宝篋印塔「石工 茂田印矢工」
宝篋印塔
馬頭観音石祠と馬頭尊
石殿
青面金剛像「元禄十丁丑九月(1697)」
双体道祖神
如意輪観音像
如意輪観音像「文政十一年(1828) 石工 信州伊那郡赤木村 手塚曾助 門弟 北村四郎兵衛」
八幡宮（北橘町）の石造物 [石造物]
八幡宮 渋川市北橘町分郷八崎
末社群
秋葉宮石祠「宝暦八年戊寅四月吉祥日 (1758) 信州高遠石工 伊藤久左衛門」
横井戸：市指定重要有形民俗文化財
明治初期に掘られた井戸で、湧水点からは103.6mの横穴で中間は樋のように削って水を流している。
左から 水道建設記念碑、道祖神、円柱（鳥居の一部？）、道祖、道祖神と道しるべ「右白井 左前橋 天保十亥年孟春 (1839)」、月讀命「明治三九年二月吉日(1906)」月讀命（つくよみのみこと）:夜の国を治め、月齢や暦を読む農耕と漁猟の神とされ、源氏が信仰していた「八幡紳」は、「月讀命」であった説もある。、双体道祖神
双体道祖神
東円山観音堂の石造物 [石造物]
東円山観音堂 渋川市北橘町分郷八崎
山門
仁王像は享保２年（１７１７年）の造像、大正１３年（１９２４年）に修繕
二十三夜搭 念仏供羪「明治十七甲申年五月吉祥良展(1884)」
青面金剛王「寛政十二年龍集庚申（1800）信州高遠 石工 伊藤政八」
庚申？
阿彌岮賨號 観音大士眀 百
偏
青面金剛塔「寛政十二庚申年十二月富十五(1800)」、如意輪観音像
地蔵菩薩像
青面王
閻魔像「延享元年甲子正月八日 (1744)」、脱衣婆像
地蔵菩薩像
地蔵菩薩像
愛宕山 愛宕権現像
地蔵菩薩像「寛文八戊申年九月吉展 (1668)」
寂處山養随首座「享保十五天戌十二月二日(1725)」
備名百萬遍塔「天明五年歳集乙巳仲冬吉展 (1785)」
青面王
馬頭観音像群、左から「享和三癸亥年九月吉日 (1803)」、「明和八年辛卯六月吉日 (1771)」、「宝暦十二年午六月吉日 (1762)」、「文化四卯年六月吉日 (1807)」
馬頭観音像、左から「寛政六甲寅年十月吉日(1794)」、「天明三卯年七月八日(1783)」
馬頭観音像群、左から「文化六己巳□七月吉日 (1809)」、「明和二乙酉年五月吉日(1765)」、「□□三丙寅年□月吉日」、「明和三丙戌年五月吉日 (1766)」、「享和二戌年七月吉日 (1802)」
馬頭観音像群、左から「安政六年己未七月十六日 (1856珍しい坐像です。)」、「？？」、「文化八未年 (1811)」
馬頭観音像群、左から2番目「天保二辛卯年七月吉日 (1831)」、右端「宝暦十一年巳四月(1761)」
馬頭観音像群、左から「寛政六□十一月吉日 (1794)」、「天明元丑年正月吉日(1781)」、馬頭尊、十王像
観音堂
青銅製直径1.2ｍの鰐口は明治時代の製作で、非常に大きく、立派です。（市指定重要文化財）
