稲荷新田町塀越しの石造物 [石造物]
塀越しの石造物
名称 | 稲荷新田町塀越しの石造物 |
所在地 | 前橋市稲荷新田町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
稲荷新田の薬師 [石造物]
稲荷新田の薬師
名称 | 稲荷新田の薬師 |
所在地 | 前橋市稲荷新田町458 |
史跡指定 | 市指定重要有形民俗文化財 |
備考 |
桃型光背と一石で、南北朝時代の阿弥陀如来坐像と考えられている(風雨と信仰による摩耗が著しく詳しくは不明)。 |
寿延寺参道の石造物 [石造物]
寿延寺
名称 | 寿延寺参道の石造物 |
所在地 | 前橋市六供町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
庚申道標「左 新田町 向 前橋 いせさき ぬまた 右 たかさき □ねま□」
小野里石材店前と鳥羽町の双胎同祖神 [石造物]
小野里石材店前の道祖神
名称 | 小野里石材店前の道祖神 |
所在地 | 前橋市江田町626 |
史跡指定 | なし |
備考 | 「寛政十一己未年(1799)」 |
鳥羽町双胎同祖神
名称 | 鳥羽町双胎同祖神 |
所在地 | 前橋市鳥羽町 580 |
史跡指定 | なし |
備考 | 「文化十癸酉年(1813)」 |
三峯神社の石造物 [石造物]
江田鏡神社の石造物 [石造物]
江田鏡神社
名称 | 江田鏡神社 |
所在地 | 前橋市江田町689 |
史跡指定 | 江田鏡神社の獅子舞 (市指定重要無形民俗文化財) |
備考 |
史跡 宇佐美街道標柱は江田鏡神社北野十字路脇にあります。 宇佐美街は行幸道新道とも言われ、明治天皇が明治十一年(1878)行幸のおり、県庁から石倉、宇佐美、日高を経由し高崎へと利用した道の様です。
亀里町の石仏 [石造物]
薬師如来様
名称 | 薬師如来様 |
所在地 | 前橋市亀里町 |
史跡指定 | なし |
備考 | 観音菩薩像と薬師如来像の表面には色が塗られていたようですが、風化が進んでいることもあり、安置された年代が判別できません。 |
下長磯町地蔵堂と石仏 [石造物]
下長磯町地蔵堂
名称 | 下長磯町地蔵堂 |
所在地 | 前橋市下長磯町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
化粧薬師と石造物 [石造物]
化粧薬師
名称 | 化粧薬師 |
所在地 | 前橋市公田町 |
史跡指定 | なし |
備考 | 塚か古墳を思わせる盛り上がりの上に薬師如来坐像と思われる石仏が7体配列されています。塚の斜面には葺石を連想させる石と石造物が埋もれ、露出しています。 |
公田町の岩船地蔵 [石造物]
公田町の岩船地蔵
名称 | 公田町の岩船地蔵 |
所在地 | 前橋市公田町 |
史跡指定 | なし |
備考 |
基壇の岩が船の形に似ていることから「岩船地蔵」と呼ばれ、 お地蔵様の首は、かけ落ちたのを接いである。酒屋の小僧がもいだという話しもある。(下川淵歴史シリーズより) |
周囲に鎮座する石造物