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稲荷新田町塀越しの石造物 [石造物]

塀越しの石造物


稲荷新田町517−1_001.jpg


名称 稲荷新田町塀越しの石造物
所在地 前橋市稲荷新田町
史跡指定 なし
備考  

 


稲荷新田町517−1_002.jpg


稲荷新田町517−1_003.jpg
   馬頭観音像(六臂)


稲荷新田町517−1_004.jpg
   地蔵菩薩像


 




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稲荷新田の薬師 [石造物]

稲荷新田の薬師


稲荷新田の薬師_001.jpg

名称 稲荷新田の薬師
所在地 前橋市稲荷新田町458
史跡指定 市指定重要有形民俗文化財
備考

桃型光背と一石で、南北朝時代の阿弥陀如来坐像と考えられている(風雨と信仰による摩耗が著しく詳しくは不明)。
稲荷新田の薬師さまと呼ばれ、願をかけると万病にきくといわれ、参拝者がいまも続いている。
石仏は約1000体あるといわれている。
2月22日の二十二夜講の時には、この薬師の和讃をとなえる。
伝説では、武士がこの石仏をかついでここまで来たが、重さに耐えられなくなり、ここにいたいのだと思い安置した。酒が好きで、酒をかけると赤くなるという。


 


稲荷新田の薬師_004.jpg


稲荷新田の薬師_008.jpg   
 
  薬師さま


稲荷新田の薬師_003.jpg
   供養塔 「享保十四年 (1729)」



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タグ:史跡
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寿延寺参道の石造物 [石造物]

寿延寺


寿延寺 六供町_001.jpg

名称 寿延寺参道の石造物
所在地 前橋市六供町
史跡指定 なし
備考  

 


寿延寺 六地蔵石撞_003.jpg
    六地蔵石撞


寿延寺 阿弥陀如来.jpg
   阿弥陀如来


寿延寺 念仏供養塔_006.jpg
   念仏供養塔


寿延寺 百番供養塔_007.jpg
   百番供養塔


寿延寺 地蔵_009.jpg
   地蔵像 「安永七戊天年 (1778) 光雲童子」


寿延寺 湯殿山供養塔_011.jpg
   湯殿山供養塔


寿延寺 立山登山供養塔_012.jpg
   立山登山供養塔


寿延寺 双体同祖神_016.jpg
   双体同祖神 「天保十二年(1841)」


寿延寺 双体同祖神_025.jpg
   双体同祖神


寿延寺 得大勢至菩薩像_017.jpg
   得大勢至菩薩像


寿延寺 庚申_019.jpg寿延寺 庚申搭_010.jpg寿延寺 庚申搭_035.jpg寿延寺 庚申搭_036.jpg寿延寺 庚申搭_037.jpg寿延寺 庚申搭_051.jpg
   庚申搭


寿延寺 庚申道標_021.jpg
   庚申道標「左 新田町 向 前橋 いせさき ぬまた 右 たかさき □ねま□」


寿延寺 大乗妙典六十六部供養塔_020.jpg
   大乗妙典六十六部供養塔


寿延寺 如意輪観音像_023.jpg
   如意輪観音像 「延享丙寅天 (1746)」


寿延寺 如意輪観音像_039.jpg
   如意輪観音像「文政四辛巳 十一月(1821)」


寿延寺 如意輪観音像_050.jpg
   如意輪観音像 「天保六乙未年 (1835)」



寿延寺 馬頭観音像_024.jpg
   馬頭観音像「安永5丙申天 (1776)」


寿延寺 馬頭観音像_032.jpg
   馬頭観音像 「宝暦十四甲申天(1764)」


寿延寺 馬頭観音像_042.jpg
   馬頭観音像 「文政十二年(1829)」


寿延寺 馬頭観音搭_052.jpg
   馬頭観音搭 「大正五年」


寿延寺 馬頭観音像_054.jpg
   馬頭観音像


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   念仏三百萬 「阿弥陀如来 観世音菩薩」


寿延寺 三体仏像_057.jpg
   三体仏像


 


寿延寺 地蔵_009.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_029.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_055.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_056.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_058.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_059.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_061.jpg寿延寺 地蔵菩薩像_062.jpg
   地蔵菩薩像


 




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タグ:双体同祖神
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小野里石材店前と鳥羽町の双胎同祖神 [石造物]

小野里石材店前の道祖神


小野里石材店 江田町626_004.jpg


名称 小野里石材店前の道祖神
所在地 前橋市江田町626
史跡指定 なし
備考 「寛政十一己未年(1799)」

 


小野里石材店 江田町626_001.jpg小野里石材店 江田町626_009.jpg



   小野里石材店 江田町626_006.jpg
     店主の作品です。


鳥羽町双胎同祖神


鳥羽町双胎同祖神_001.jpg


名称 鳥羽町双胎同祖神
所在地 前橋市鳥羽町 580
史跡指定 なし
備考 「文化十癸酉年(1813)」

 


鳥羽町双胎同祖神_004.jpg鳥羽町双胎同祖神_005.jpg鳥羽町双胎同祖神_002.jpg


鳥羽町双胎同祖神_006.jpg
    庚申搭


 



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タグ:双胎同祖神
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三峯神社の石造物 [石造物]

三峯神社


三峯神社_01.jpg


名称 三峯神社
所在地 前橋市亀里町
史跡指定 なし
備考  

 


三峯神社_02.jpg三峯神社_03.jpg
阿弥陀三尊種子板碑 上の梵字が阿弥陀如来。左が勢至菩薩。右が観世音菩薩に思われます。


三峯神社_04.jpg
基台部(?)


三峯神社_05.jpg
巳待塔 「享和三癸亥年 (1803)」


三峯神社_07.jpg
巳待塔 月待の一つで、蚕を飼っている人々が秋、巳の日の晩に集り夜遅くまで精進した。


三峯神社_06.jpg
庚申搭


三峯神社_08.jpg
子待塔


三峯神社_09.jpg
千手観世音搭


三峯神社_10.jpg
猿田彦


三峯神社_11.jpg
如意輪観音、お地蔵さん


三峯神社_12.jpg
三峯神社の十字路脇に鎮座する子待塔、道祖神、天王宮







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江田鏡神社の石造物 [石造物]

江田鏡神社


鏡神社 江田町689_016.jpg


名称 江田鏡神社
所在地 前橋市江田町689
史跡指定 江田鏡神社の獅子舞  (市指定重要無形民俗文化財)
備考  

 


鏡神社 江田町689_012.jpg


鏡神社 江田町689_004.jpg


鏡神社 江田町689_005.jpg
   秋葉神社碑


鏡神社 江田町689_007.jpg
   淡島様 「慶應四年辰三月(1867)」


鏡神社 江田町689_009.jpg
   二十二夜様 「弘化2年巳十一月 (1845)」


鏡神社 江田町689_003.jpg
  史跡 宇佐美街道標柱は江田鏡神社北野十字路脇にあります。 宇佐美街は行幸道新道とも言われ、明治天皇が明治十一年(1878)行幸のおり、県庁から石倉、宇佐美、日高を経由し高崎へと利用した道の様です。







タグ:史跡
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亀里町の石仏 [石造物]

薬師如来様


亀里町_01.jpg


名称 薬師如来様
所在地 前橋市亀里町
史跡指定 なし
備考 観音菩薩像と薬師如来像の表面には色が塗られていたようですが、風化が進んでいることもあり、安置された年代が判別できません。

 


亀里町_02.jpg


亀里町_03.jpg
   馬頭観音像 「寛政七乙卯年 (1795)」


亀里町_04.jpg
   馬頭観音像 「嘉永元戊申歳(1848)」


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   観音菩薩像 (未開敷蓮華を持つことから)


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   薬師如来像 (両手で薬壷を持つ姿から)





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下長磯町地蔵堂と石仏 [石造物]

下長磯町地蔵堂


下長磯町312_002_02.jpg


名称 下長磯町地蔵堂
所在地 前橋市下長磯町
史跡指定 なし
備考  

 


下長磯町312_014_09.jpg


下長磯町312_003_03.jpg
   馬頭観音像 「享和元辛酉年 (1801)」


下長磯町312_005_04.jpg
   馬頭観音「安政四丁巳年 (1857)」


下長磯町312_006_05.jpg下長磯町312_008_06.jpg
   青面金剛立像 (六臂)


下長磯町312_010_08.jpg
   如意輪観音


下長磯町312_009_07.jpg





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化粧薬師と石造物 [石造物]

化粧薬師


化粧薬師_00075_01.jpg


名称 化粧薬師
所在地 前橋市公田町
史跡指定 なし
備考 塚か古墳を思わせる盛り上がりの上に薬師如来坐像と思われる石仏が7体配列されています。塚の斜面には葺石を連想させる石と石造物が埋もれ、露出しています。

 


公田町1017−2_011_13.jpg


化粧薬師_00084_09.jpg


化粧薬師_00077_02.jpg化粧薬師_00078_03.jpg化粧薬師_00079_04.jpg化粧薬師_00080_05.jpg化粧薬師_00081_06.jpg化粧薬師_00082_07.jpg化粧薬師_00083_08.jpg


公田町1017−2_003_10.jpg公田町1017−2_005_11.jpg
   如意輪観音像 「寛政八歳(1796)」


公田町1017−2_008_12.jpg
   道祖神 「寛政九丁年 (1797)」




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公田町の岩船地蔵 [石造物]

公田町の岩船地蔵


岩船地蔵_01.jpg


名称 公田町の岩船地蔵
所在地 前橋市公田町
史跡指定 なし
備考

基壇の岩が船の形に似ていることから「岩船地蔵」と呼ばれ、
皮膚病の一種の「いぼ」ができると、「ここの小石でいぼを擦る、といぼが取れる」と伝えだ有る。また、「子供の夜泣きが収まるよう願をかけると、願いがかなう」との伝えもある。
このお地蔵様は百年以上前には小屋を作ったことがあったが、線香の火が元で焼失してしまった。その時、お地蔵様が夢枕に立って「私は、昔からの露仏だ、雨濡れがいい」とお告げがあった。以来、屋根はかけないことにしている。

お地蔵様の首は、かけ落ちたのを接いである。酒屋の小僧がもいだという話しもある。(下川淵歴史シリーズより)


 


岩船地蔵_01_01.jpg


 周囲に鎮座する石造物


岩船地蔵_01_02.jpg岩船地蔵_01_04.jpg岩船地蔵_01_04.jpg岩船地蔵_01_05.jpg岩船地蔵_01_06.jpg岩船地蔵_01_07.jpg





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