日々の散歩での発見を、写真で気のむくまま、思いのままに。
一の鳥居 「寛延二年 (1749)」
水桶、宝塔、石祠、宮殿、道祖神
大黒天
猿田毘古大神 参道脇に同形の石塔が、五つほど等間隔にありました。
宝塔
石祠
石殿
道祖神 「安永七戊戌年(1778)」
道祖神
道祖神と青面王
壊れた墓石「延享三丙寅□ (1746)」
石塔 「文久癸亥年 (1863)」
石尊大権現
鳥居「明和八年 (1771)」
天眞一産靈大神
手水舎・水桶「大正六丁巳年(1917)」
猿田彦大神
土に埋もれた庚申塔
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