諏訪神社の石造物(公田町)

諏訪神社

名称	諏訪神社
所在地	前橋市公田町
史跡指定	なし
備考

 

　　　念佛塔　「明和三戌丙年 (1766)」

　　　馬頭観世音　「安永四未年 (1775)」

　　　庚申

　　　庚申搭　「文化元甲子年 (1804)」

　　　地蔵

　　　阿弥陀如来

　　　地蔵

　　　大阿闍梨法印尊　「宝暦四戌天 (1754)」

　　　青面金剛　「寛永三年 (1626)」

　　　地蔵

　　　道祖神

　　　石尊宮石燈籠　「安政二乙卯歳 (1855)」

　　　庚申　「万延元庚申年 (1860)」

　　　石仏と石祠

 

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前橋市上佐鳥町の石造物

上佐鳥町の石造物

名称	上佐鳥町の石造物
所在地	前橋市上佐鳥町１８７
史跡指定	なし
備考	神社のようですが名称は不明です。

 

　　　子安観音 女人講 「文政六癸未年四月 (1823)」

　　　如意輪観音 「寛政十二庚申年六月 (1800)」

　　　子待椑

　　　庚申搭

　　　石祠

 

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水神宮の石造物

水神宮の石造物

名称	水神宮
所在地	前橋市南町2-49
史跡指定	なし
備考

 

　　　狛犬「昭和三十年四月十五日 小峰石材天刻」「北海道 中村玉吉 北海道 中村武摩利 當町 中村仙治」

　　　庚申塔と馬頭観音など

　　　如意輪観音「当村女人講中」「文政七甲申年八月 (1824)」

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近戸神社の石造物

近戸神社

名称	近戸神社の石造物
所在地	前橋市上大島町６０３−１
史跡指定	なし
備考	庚申搭（文字塔）が多数整理されています。

 

 

　　　水桶　文政十二己丑初冬 (1829)

　　　月山神社　湯殿山　羽黒山石塔

　　　庚申搭

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諏訪神社の石造物

諏訪神社

名称	諏訪神社の石造物
所在地	前橋市横手町２５６−１
史跡指定	なし
備考

 

　　　石祠 文化五辰天八月吉日（1808）

　　　白雲山石塔 文化六巳巳年(1809)
　　上毛三山の一つ、奇岩と怪石で有名な妙義山、その主峰白雲山、妙義神社のことと思われる。

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赤城山大明神の石造物

赤城山大明神

名称	馬頭観音像
所在地	前橋市東善町
史跡指定	なし
備考	怒りの表情で右手に剣、矢、三鈷杵、左手には三叉戟、弓、羂索を持ち、仁王立ちの石造。 「石工 信濃国伊奈郡高遠片倉村住 守屋七郎兵衛 利常」

 

　　　道祖神 寛政十二庚申年(1800)

　　　馬頭観世音 万治二己年 (1659)

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タグ：高遠石工

西善町霊園の石造物

西善町霊園

名称	二十二夜供養塔 如意輪観音坐像
所在地	前橋市西善町
史跡指定	なし
備考	石工 赤羽和吉  文化八 辛未 歳 (1811)

 

　　　石殿 阿弥陀信仰の民間への普及したことを表現したことのひとつで、石殿内部には菩薩像が、その外壁に４９本の卒塔婆を陽刻・線刻した四十九院塔が北関東一円で見られます。

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北方領土の謎

• 作者: 名越 健郎
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タグ：高遠石工

祝昌寺の石造物Ⅰ

祝昌寺

 

名称	祝昌寺
所在地	前橋市西善町３８１-１
史跡指定	なし
備考

 

   地蔵菩薩像 文政四辛巳年 (1821)

   六臂庚申像 文政四辛巳年 (1821) 高遠片倉 守屋金兵衛（確認困難でした。）

タグ：高遠石工

円満寺山門前の石造物

円満寺

名称	円満寺
所在地	前橋市後閑町３８３−１
史跡指定	市指定重要文化財 薬師如来坐像 一体と石造阿弥陀三尊坐像 三体
備考

 

　　　二十二夜供養塔 如意輪観音 「天明元辛丑年 (1781) 石工 信刕伊那郡 高遠領笠原村 赤羽利助」

　　　庚申搭

　　　月天子 二十三夜塔 「安政三丙辰年 (1856)」

　　　地蔵菩薩

　　　双体道祖神

タグ：双体道祖神 高遠石工

極楽寺の石造物

極楽寺

名称	極楽寺宝塔
所在地	前橋市亀里町６０４−１
史跡指定	なし
備考	極楽寺宝塔(赤城塔)は 源義経の母、常盤御前を供養したものだと言われている。 歴史書では、常盤御前は源義朝の側室で、源義経の母です。常磐御前は平治の乱で源義朝が戦死後、大和の国、竜門の里に隠れていたが平家の追求から、今若、乙若、牛若らの命を救うために、平清盛から経済的援助を伴う愛人になり、その後、藤原長成に嫁ぐ。とされている。その常磐御前の供養塔がこの地に立っているのだろうか、この辺の地名は亀里町字竜門であることから、竜門つながりなのだろう。

 

　　　極楽寺 宝塔

　　　石燈籠 延宝八年(1680)に第四代将軍徳川家綱の一周忌に三河岡崎藩藩主本多利長が献じたとされています。

タグ：双胎道祖神 史跡