神明宮 (池端町)の石造物 [石造物]
神明宮 前橋市池端町
鳥居「明治拾弐年九月吉日建設（1879） 石工 上白井 猪俣栄治」
| 名称 | 神明宮 |
| 所在地 | 前橋市池端町157 |
| 史跡指定 | なし |
| 備考 | 社殿は清里村第3号古墳上に鎮座しています。 |
左から不明、猿田比古神、双体道祖神、八坂神社「明治丗二歳芬七月吉日（1988）」
猿田比古神 「万延紀元歳在庚申冬十有一月吉日建（1860）」
双体道祖神 「明和□□□」
小出神社跡
秋葉大権現 「天保六年歳在乙未十一月良辰(1835) 葛西静壽謹書」
御神搭 「宝暦九己卯年 (1759)」
幸神(さえのかみ：村や地域の境界や道の辻にあり、わざわいの侵入を防ぐ神。)
衣笠大神宮「明治三一年（1898）」説明板では、（祭神）宇迦御魂命（うかのみたまのみこと）は穀物の神であり、稲荷神社の祭神とされる場合が多い。
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