厳島神社(紅雲町)の石造物 [石造物]
厳島神社 前橋市紅雲町
鳥居「明治三十四年四月吉日(1901) 石工 高橋道造」
水桶「大正拾壹年三月十三日(1922) 石工 小峰善郎」
御神燈「石工 下山亀一郎(台座)」
狛犬
猿田彦大神
水天宮石詞「天保十亥年十一月吉祥日(1839)」
柿本人麻呂の万葉歌碑「おくやまの、いわがき沼のみこもりに、恋いやわたらん逢うよしおなみ」県内最古の歌碑のひとつ
阿弥陀如来像 戦国時代或はもっと古い時代の作の様です。
猿田彦命「文政七甲申歳□□吉展 (1824)」
月夜見命「明治四年辛未正月明三日(1871)」
左の庚申石詞「明暦元年(1655)」
右の庚申石詞の破風の青面金剛の面と正面には3猿が刻まれている。
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