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満勝寺(北新波町)の石造物 [石造物]



満勝寺 高崎市北新波町


満勝寺の石幢:市指定史跡


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 六地蔵と閻魔大王

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 地蔵菩薩像と子育地蔵

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 満勝寺の石幢「大栄四年甲申六月吉日(1524) 大願道仙奉造立石堂一宇」

寺の本堂で,本尊を安置してある神聖な場所を内陣(ないじん)の須弥壇(しゅみだん::仏像を安置する壇)を取り囲んでかけられる、布製の旗を幢幡(どうばん)と呼が、幢幡を6枚または8枚組み合わせてかけている様子を、石造物で表現したのが石幢で、重制と単制の2つの形式があり、満勝寺の石幢は単制に分けられるうです。

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西国分町の石造物 [石造物]



高崎市西国分町


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 左から 蚕神、秋葉大権現、庚申塔、双体道祖神、双体道祖神、蚕神、

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 秋葉大権現像

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 双体道祖神「享保十三年戊申三月十二日(1728)」

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 双体道祖神

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 蚕神



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