馬頭公園の石造物 [石造物]
馬頭公園 (渋川市石原)
馬頭観音
馬頭観世音
馬頭観世音
馬頭観音「文政五壬午年十二月日(1822)」
青面金剛
青面金剛「元禄十二年 (1699)」
？供養塔
庚申供養塔「寛保三癸亥天十一月吉日 (1743)」
猿田彦大神
水桶とご神体
四頭の馬立て馬頭観音「享保十三年（1728）」、祠内仏は一面十二臂の石仏の千手観世音に見えますが、案内板によると馬頭観音です。
- 作者: 伊勢崎 賢治
- 出版社/メーカー: 集英社クリエイティブ
- 発売日: 2017/10/26
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 木村草太
- 出版社/メーカー: 晶文社
- 発売日: 2018/05/02
- メディア: 単行本
東漸寺の石造物 [石造物]
東漸寺(吉岡町)
猿田彦大神「寛政十二庚申 八月良展日(1798)」
如意輪観音 二十三夜待供養「天明三癸卯歳六月吉日(1783)」
二十三夜搭
寒念佛供養塔「元治元年乙丑極月(1864)」（左）□禅大師「文政六龍集癸未吉展(1823)」
庚申供養塔
庚申
庚申塔「寛政十二庚申 (1800)」
庚申塔「萬延元年歳在庚申十二月吉日(1860)」
青面王
石燈籠「寛永六己丑年正月十日 (1629)」
石燈籠「寛延四年辛未六月廿日 (1751)」（右）「寛延四辛未年六月二十日 (1751)」（中央）、「寛延四辛未年六月二十日 (1751)」（左）
東漸寺の馬頭尊（教育委員会標柱あり）
三界萬霊「安永七戊戌中冬吉日 (1778)」
宝篋印塔「延宝八庚申七月 (1680)」
庚申石祠「延宝五丁巳年 (1677)」
地蔵菩薩、坂東 西国 秩父 百番供養塔、宝篋印塔「宝暦十一年 辛巳七月吉日(1761)石工大野大右□」
馬頭観音
大日如来石殿「享保二十卯天六月吉日 (1735)」
石祠（内部には吉祥天女）
如意輪観音
- 作者: 翁長 雄志
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: 単行本
- 作者: ナオミ・クライン
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2018/07/28
- メディア: 単行本
吉岡町の石造物 [石造物]
下野田のお地蔵さん
お地蔵さん
北下の道しるべ
道しるべ「向 右國道駒寄 左桃井村、向 右上野田 左 山子田」
南下の道しるべ
道しるべ「向 右 南下山子田長岡道 左 新井 相馬村道、大正六年十月 陣場青年団」
北下の地蔵菩薩
左の文字塔は風化が進み判読困難です。
地蔵菩薩
漆原の神々
絹笠大明神「嘉永七年甲寅 (1854）」
庚申石殿
基台部の２鶏と3猿
左から観世音菩薩、双体道祖神、双体道祖神、？？
宝篋印塔「弘化二乙巳十月十五日 (1845)、文政十三庚寅年三月十七日(1830)」
地蔵菩薩
日本列島の全原発が危ない! 広瀬隆 白熱授業 DAYS JAPAN(デイズジャパン)2018年1月号増刊号
- 作者: 広瀬隆
- 出版社/メーカー: デイズジャパン
- 発売日: 2017/11/20
- メディア: 雑誌
- 作者: 筒井 哲郎
- 出版社/メーカー: 緑風出版
- 発売日: 2017/12/05
- メディア: 単行本
川原田山不動尊の石造物 [石造物]
川原田山不動尊 吉岡町大久保
この不動堂の創建は鎌倉時代の末期（1321～1324）漆原長松寺の僧、瞬海が、「人々の暮らしが豊かになるようにと願い」開基したと伝えられている。 この地は寛文年間(1661～1671）と享保年間（1716～1763）の利根川の大洪水により、川の流れが現在のように変わり、前橋市田口町、川原町の付近にまでの田畑が分断された。これにより、川原田不動は川原地区の人々により祀られていたが、それもかなわなくなったようです。その後、大久保地区の有志により祀られています。（現地説明板要約）
川原町を向く石段
大久保地区からの参道
手水鉢「寛政十一年(1799)」、石灯籠「文化二年(1805)」
地蔵菩薩像
奉納された不動明王
利根川を望む
天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)
- 作者: 磯田 道史
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 新書
- 作者: 垣谷 美雨
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2018/03/23
- メディア: 文庫
吉岡町町北下の石造物Ⅴ [石造物]
北下鬼子母神
三界萬霊、石殿、石祠
百番供養塔
上部には鬼子母神
百番供養塔
- 作者: 新しい提案実行委員会
- 出版社/メーカー: ボーダーインク
- 発売日: 2018/05/01
- メディア: 単行本
- 作者: 福山 哲郎
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2018/07/13
- メディア: 単行本
タグ：鬼子母神
吉岡町路傍の守り神Ⅱ [石造物]
漆原 路傍1
双体道祖神「安永七戊戌天正月八日(1778)」
漆原 路傍2
双体道祖神 肩を抱き合い、握手する様そうです。右の石塔は？？
漆原 路傍3
馬頭観音「文政七年三月廿三日(1824)」
石祠
馬頭観音塔「明治十九年丙戌八月(1886)」
漆原 路傍4
猿田彦大神「寛政十年二上草猪難壮日中年戊午土(1798) 勝允書」
天狗岩水神「大正六年五月 建之(1917)」この辺りが天狗岩用水の起点の様です。
タグ：双体道祖神
吉岡町路傍の守り神 [石造物]
聖徳太子塔と二十三夜搭
聖徳太子塔と二十三夜搭
下野田路傍
顔が右半分損傷していますが、如来の様です。
北下路傍
馬頭観音「文化六歳巳三月日 (1809)」
小倉路傍
馬頭観音「享保七壬寅年十月六吉日(1722)」
双体道祖神「享保十七年 六月吉日(1732)」
双体道祖神「元文三戊午天十月吉日( (1738)」
北海道の大地から消えた鉄道風景〜国鉄末期とJR懐かしの1,500km (MG BOOKS)
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- 出版社/メーカー: エムジー・コーポレーション
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漆原神社の石造物 [石造物]
漆原神社
稲荷大明神
狐は稲などの作物を荒らす野ネズミを襲うことから、守り神の狐がたくさん奉納されていました。
鎮守の祈り 歌碑
北辰玉符尊「慶應元乙丑九月(1865)」
庚申碑
庚申、牧閬大明神？、金毘羅大権現、三十番種、摩利支天
埴山姫命、大己貴命、天照大日孁尊、苗蔵□命、蔵稲□命
蠶育神社
嘉仁皇太子「明治廿二年十二月吉日(1889)」
大日如来
金比羅山石祠「元治元年十二月九日」
庚申塔群
末社群
衣笠大明神「寛政六甲寅十一月吉辰 (1794)」
庚申塔群
金毘羅大権現
庚申供養塔「寛延四辛未天 (1751)」
青面金剛
左から絹笠大明神「文政十三庚寅歳五月吉日(1830)」、？、八幡宮 庚申塔群
左から「八海山大神、御嶽山大神、相馬山大神」、「意和羅山大神」、「不動尊」
琴平大神、摩利支尊、御嶽山座王大神、八海山大頭神、相満山大神と鎭宅太上霊符神（右）
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (戦後再発見」双書2)
- 作者: 前泊 博盛
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追跡 日米地位協定と基地公害――「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて
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- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2018/05/30
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大久保宿通りの石造物Ⅱ [石造物]
変わった石造物
二十三夜搭
二十三夜搭
大久保宿 八坂神社
天王宮石祠「天明八年申正月吉日 (1788)」
大泉寺入口の石像群
明治維新の神仏分離、仏教破壊運動の被害仏のようです。
子安観音と道しるべ
道しるべ「向 右駒寄学校□場 漆原半田八木原 □奈□□町 左植野高井総社□ 総社町前橋道 新前橋高崎道 昭和九年十二月大演習記念 向 清里村青梨 池端一本松野良犬 右 金古相馬高崎」
子安観音 二十二夜塔「明治十七甲申年三月吉祥日建之(1884)」
- 作者: 塩原 俊彦
- 出版社/メーカー: 社会評論社
- 発売日: 2016/09/21
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- 作者: 塩原 俊彦
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タグ：子安観音
大久保宿通りの石造物Ⅰ [石造物]
佐渡街道の道しるべ 町指定重要文化財
佐渡街道の道しるべ「右ゑちごしぶ川、左いかほみづさわ 寛政十二年(1800)」
道しるべ「向 右八木原 左伊香保、御即位記念」
子育て地蔵
「元禄十五年（1702）」設置の双体子育て地蔵尊
足元には2人の子供
足元に1人、胸に一人の子供
宿場の守り神
庚申塔「寛政十二年歳次庚申仲冬良展 (1800)」
二十三夜供養「文政三年秋九月」
石祠「文化己巳歳六月吉日 (1809)」
庚申塔
青面金剛「昭和十年(1935)」
天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)
- 作者: 磯田 道史
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 新書
- 作者: 片田 敏孝
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 新書
