造石法華経供養遺跡の石造物 [石造物]
造石(つくりいし)法華経供養遺跡 甘楽郡甘楽町造石73
県指定史跡:釈迦堂、地蔵堂、石造地蔵菩薩像、宝塔、石燈篭などからなり、法華経の読経や写経に関連した遺跡です。
如意輪観音像
明治時代の仏教を排除しようとした廃仏毀釈のあおりを受けたのか、像の痕跡だけに。
釈迦堂(左)・地蔵堂
釈迦堂 釈迦如来像
地蔵堂内
不動明王像
石造地蔵菩薩像:右足を左足の腿に乗せた半跏倚坐で高さ3mあります。
宝塔
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