諏訪神社 高崎市大八木町
参道常夜燈「文化十二年(1815)」
三笠山刀利天宮 御嶽山主王大権現 八海山大頭羅神王
大山祗命鎮霊「天保十二年龍集壬辰三月 (1832)」
開闢普寛霊神:御嶽山には、人が亡くなった後、その御霊を「霊神(れいじん)」として祀る信仰があり、「御嶽山を信ずるものは死後引き寄せを受けて童子即ち神の眷属になる」と説いたのが霊神信仰の始まりです。
諏訪神社鳥居「文化九壬申歳九月吉祥日 (1812) 石工 信州伊奈郡高遠領御堂垣外宿 保科徳次郎由清」
御社燈と拝殿
御社燈「安政四丁巳年正月吉日 (1857) 石工 高遠領御堂垣外宿 藤澤直蔵」
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