八幡宮(北橘町)の石造物 [石造物]
八幡宮 渋川市北橘町分郷八崎
末社群
秋葉宮石祠「宝暦八年戊寅四月吉祥日 (1758) 信州高遠石工 伊藤久左衛門」
横井戸:市指定重要有形民俗文化財
明治初期に掘られた井戸で、湧水点からは103.6mの横穴で中間は樋のように削って水を流している。
左から 水道建設記念碑、道祖神、円柱(鳥居の一部?)、道祖、道祖神と道しるべ「右白井 左前橋 天保十亥年孟春 (1839)」、月讀命「明治三九年二月吉日(1906)」月讀命(つくよみのみこと):夜の国を治め、月齢や暦を読む農耕と漁猟の神とされ、源氏が信仰していた「八幡紳」は、「月讀命」であった説もある。、双体道祖神
双体道祖神
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