早尾神社(半田)の石造物 [石造物]
早尾神社 渋川市半田
御神燈「昭和十二年1月(1937)」
鳥居「寛延二己巳年仲冬吉祥日 (1749)」
御神燈「昭和十六年十二月(1941)」
石燈籠「寛文二壬寅天七月吉日(1662)」
石燈籠
石燈籠
末社(弁才天?)
狛犬「昭和十一年十二月(1936)」
早尾神社本殿:市指定重要文化財
軒札には、文化14年(1817)に群馬郡青梨子の桜井丹後藤原知義、半田の山口利根七積富と、半田の阿久沢宗左衛門の三人の宮大工により作られ、壁面、縁の下の木組みなどに、熊谷の人 小林源八正信の作と言われる彫刻がふんだんに施され、江戸時代後期の特徴を示す神社本殿建築です。
金時、母別れ
獅子舞
桃太郎凱旋
韓信股くぐり
凧あげ、春駒
末社群
大黒天「文久四甲子歳二月大安日(1864)」
鎮宅霊符尊神「慶應元乙丑年六月一日(1865)」
北辰霊符尊神「明治三十二季三月吉日(1899)」
庚申塔「萬治三年庚申十二月吉日 (1660)」
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庚申
庚申千年供養「元禄十二年十月吉祥日 (1699)」
青面金剛像
新屋錦中
青面金剛像
庚申群
剣城神社
道祖神「安永八年己亥四月吉日 (1779)」
道祖神「天明七年歳丁未仲冬良展 (1787)」
道祖神「天明二壬寅秋月日 (1782)
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