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渋川市石原の石造物 [古墳]

供養塔と双体道祖神


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 二十三夜供養塔(左)、
双体道祖神、大乗妙典六十六部日本回國供養羪塔「文政六癸未年 (1823)」
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 双体道祖神「安永三乙未歳十二月吉辰(1774)」



双体道祖神


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 双体道祖神

縣令碑、弥都波能賣神、青面金剛


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 青面金剛像「元禄五天壬申九月吉日(1692)」

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 冬縣令大音龍太郎君霊

「大音 龍太郎(1840~1912)明治元年28歳で、上州巡察使軍監兼岩鼻県(初期の群馬県西部の名称)知県事に任命されたが、厳しい統治で”首切り竜太郎”と住民からと恐れられ、半年で失脚し罷免された。」

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 青面金剛像

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 弥都波能賣神

「代表的な水の神(水神)で、『古事記』の神産みの段において、カグツチを生んで陰部を火傷し苦しんでいたイザナミがした尿から、和久産巣日神(ワクムスビ)とともに生まれたとしている。『日本書紀』では、イザナミが死ぬ間際に埴山媛神(ハニヤマヒメ)と罔象女神を生んだとし、埴山媛神と軻遇突智(カグツチ)の間に稚産霊(ワクムスビ)が生まれたとしている。」(wikipediaより)




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