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東福寺の石造物(吉岡町) [石造物]

東福寺


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 百番供養塔、上部には聖観音像「天保三壬辰天三月十一日(1832)」

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 二十三夜 勢至菩薩(文字塔)

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 東福寺の半鐘「正徳二壬辰臘月吉祥(1712)」倉林長兵衛の作(銅製の様です。)

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 石柱「享保九辰天七月(1724)」
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 繭型石碑と石祠(神仏習合の名残り)、
稲荷大明神「安永五年申(1776)」(右)、石祠

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 背景には桑の葉、繭の縁取りの中に衣笠大神(養蚕の神様)が彫られています。「明治十九丙戌年10月(1886)」

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 庚申塔




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タグ:繭型石碑
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