日々の散歩での発見を、写真で気のむくまま、思いのままに。
赤城宮 秋葉宮 石燈「文化十一甲戌年 (1814)」
地蔵菩薩像と如意輪観音像「延宝二甲寅年 (1674)」(右)
六地蔵
青面金剛像(六臂)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0