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上細井町の石造物 Ⅲ、Ⅳ｜神明宮と公民館の石造物 (上沖町) ブログトップ

富士見町の石造物 Ⅰ,Ⅱ，Ⅲ　[石造物]


Ⅰ 石尊宮


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　　前橋市富士見町時沢　「天保四癸巳年 (1833)」


Ⅱ 宝篋印塔、正面金剛搭


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　　前橋市富士見町原之郷


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　　宝篋印塔


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　　正面金剛寳搭（しょうめんこんごうほうとう）「文化十癸酉歳四月吉祥日 (1813)」


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　　正面金剛搭「萬延元庚申年 (1860)」


　正面金剛：中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像です。庚申講の本尊として、三尸（さんし）を押さえる神とされています。


Ⅲ 秋葉大権現 燈、如意輪観音像


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　　前橋市富士見町時沢　秋葉大権現 燈「天保9戊戌年 (1838)」


富士見町時沢９０−１１_007.jpg富士見町時沢９０−１１_015_01.jpg富士見町時沢９０−１１_016.jpg富士見町時沢９０−１１_014.jpg
　　如意輪観音像


 



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2017-10-27 10:48  nice!(1)  コメント(0) 
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